ヴェ・マン・フィス香料株式会社

 

歴史と沿革



V. MANE FILS SA の歴史

V. MANE FILS SA は、1871年にフランス商法に基づいて Vicor MANE 氏によって設立されました。社名は、創立者 Victor MANE の名の後に、英語流の& SONS と同じ意味をとった FILS (子供達) をつけて V. MANE FILS SA とし、最初の工場は、Pont - du - Loup (ポンドゥルー) に設立されました。今日も、独立した同族会社として活動に至っています。


V. MANE FILS SA の歴史はネロリオイルの製造から始まりました。
第一次世界大戦後、1916年に Victor の二人の息子 Gabriel MANE 氏と Eugène MANE 氏が事業へ参加し、1919年に共同経営者として手腕を発揮します。1926年、Notre Dame (ノートルダム) へ拠点を移し、蒸留およびエキストラクション (抽出)工場が建設されました。


1944年、共同経営者の一人 Gabriel MANE 氏の死後、Eugène MANE 氏は、これまでの基礎と戦後の大躍進をはかり、各種天然香料・合成香料・調合香料・食品香料 と事業内容を拡大しました。1946年、ノートルダム工場に拠点を移し、それに見合う全ての研究所と工場を増設・再編しました。国際的には、アメリカに支社をおこし、世界的に代理店網を敷きました。


1959年、Eugène MANE 氏 の長男の Maurice MANE 氏が第三代目社長に就任。この時代に、現ノートルダム工場及び研究所が完成。名実ともにフランス最大の香料会社となりました。

1993年 La Saree (ラサレー) 工場が建設され、1995年1月、Maurice MANE 氏が会長に、長男の Jean MANE 氏 が第4代目社長に、次男の Michel MANE 氏はアメリカ地域の社長 に就任しました。また、同年1995年にラサレー工場ではフレーバー(食品香料)の製造、1996年にはフレグランス(香粧品香料)の製造がスタートしました。




1996年、フレグランス部門の始動によってラサレー工場を完成させる一方、ノートルダム工場ではフレーバーのアプリケーションラボ、及びパフューマーリーリサーチセンターを建設し、研究部門の設備や技術強化を図っています。

現在も、世界各地にネットワークを広げ、国際的に活躍し続けております。
そのネットワークの一員である、日本のヴェ・マン・フィス香料株式会社は1956年に活動を始め、50年の歴史を刻んでおります。





ヴェ・マン・フィス香料株式会社(V. MANE FILS JAPAN, LTD.) 沿革

1956年 フランス V. MANE FILS SA の日本支社ヴェ・マン・フィス香料株式会社として、資本金800万円にて設立。東京虎ノ門に本社、大阪備後町に営業所を開設。
1964年 資本金2,000万円に増資。
本社を港区霞町12番地に移転。
1966年 資本金3,200万円に増資。
1968年 資本金4,800万円に増資。
1969年 品川営業所、研究所、倉庫開設。
1979年 東京都港区西麻布2-13-19 に本社移転。
1991年 品川に本社ビル建設(本社、研究所、工場、倉庫)
1998年 資本金1億2,000万円に増資。
2000年 資本金3億1,200万円に増資。
2006年 ISO 9001 認証取得。
2007年 営業・管理部門を東京都港区に移転。

品川R&Dセンター、三田オフィスにて認証取得
対象範囲 
1.香料の開発及び製造  2.香料の販売


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